ネットを調べて分かったのだが,トリプルブートをするにあたって重要なことは,
ブートキャンプを使ってパーティション切りをしないことらしい.
すなわち,パーティション切りは diskutil というコマンドを使うといいらしい.
そして,ブートローダとしては, rEFIt というのを使うといいらしい.
また,NTFS のパーティションを Mac からは直接編集できないが(読み込みは可能),
MacFUSE と NTFS-3G というのを使うと編集可能になるらしい.
というわけで,とりあえず rEFIt, MacFUSE, NTFS-3G をインストールした
(トリプルブートをするだけならば,MacFUSE と NTFS-3G はインストールする必要なし).
・rEFIt のインストール
1. http://refit.sourceforge.net/ に行って,rEFIt 0.11 (6.5M Mac disk image) をクリックしてダウンロードする.
2. ダウンロードが終わったら,開いて「rEFIt.mpkg」をダブルクリックし, 後は適当に進める.
3. 念のため,ターミナルを立ち上げ,以下のコマンドを入力
$ cd /efi/refit/ $ ./enable.sh (rootのパスワード入力) |
・NTFS-3G のインストール
1. http://macntfs-3g.blogspot.com/ に行って,Download NTFS-3G 1.2812 [stable] をクリックし,NTFS-3G_1.2812-stable-catacombae.dmg を入手する.
2. 後は余り覚えていないが,確か適当に進めればインストール完了!
|
再起動を促されるので再起動する.
rEFIt のインストールがうまくいっていれば rEFIt の画面が出るので,
Mac を選択する(というか,この時点では Mac しかないはず).
やっと前準備がおわったので,
MacOS 10.5,CentOS 5.2, Windows Vista Ultimate のトリプルブート環境を目指す.
ターミナルを立ち上げて,
$ diskutil resizeVolume
と入力したところ,「NTFS-3G」も認識できそうなので,
下記のコマンドを入力し,3つのパーティションに区切ろうとした.
(MacOS X: 200G, CentOS (/boot): 128M, Windows Vista: HDDの残り要領の全て)
$ diskutil resizeVolume /dev/disk0s2 200G "NTFS-3G" "CentOS" 128M "NTFS-3G" "Windows" limits
しばらくして実行されるが,下記のようなエラーが出た.
resizing encountered error: file system formatter failed (-9944)
diskutil list を実行すると,一応指定したとおりにパーティションが
出来ているように見えるが,どうもうまく分割されていないっぽい.
おそらく,"NTFS-3G" と指定している部分に問題があると思う.
MacFUSE と NTFS-3G をインストールしたことによって,一応 NTFS は編集可能な状態だが,
diskutil を使って NTFS パーティションを作れるとはどこにも書いていないからである.
「diskutil resizeVolume」と入力したときに,
「NTFS-3G」が認識できると表示されたのは,もしかすると
MacFUSE と NTFS-3G をインストールしたからかもしれない
(デフォルトでは認識できると表示されないのかもしれない).
何はともあれ,分割したいので,ここではNTFSにこだわらず,
とりあえず FAT32 で分割しておくことにした.
下記のコマンドで無事に分割される.
$ diskutil resizeVolume /dev/disk0s2 200G "MS-DOS FAT32" "CentOS" 128M "MS-DOS FAT32" "Windows" limits
2台目のハードディスクも分割しておく
(MacOS X 用: 150GB, CentOS (「/」と swap): 残り全部).
$ diskutil resizeVolume /dev/disk1s2 150G "MS-DOS FAT32" "CentOS_root" limits
次に,Windows のインストールに進むため,Windows のインストールディスクを
Mac本体に入れて再起動する.
rEFIt の起動画面で,小さいCDの画像が右下についたWindowsマークを選択する.
しばらくするとインストールが始まる.
言語設定などをした後に,プロダクトキーの入力を求められるが,
以前にここで入力したらインストールが先に進まなくなったので,
ここでは入力しないで「次へ」を押す.
何か聞かれるが,「いいえ」を選択する.
その後,インストールするグレード(Home Basic, Home Premium, Business, Ultimate)
を聞かれたり,使用条件に同意するかどうかなどを聞かれる.
ここでは,「Ultimate」を選び,使用条件にはもちろん同意する.
インストール先を選択するところまでは,
Windows のインストールは,WINDOWS と書いてあるパーティションにする.
まずはフォーマットし,「次へ」を押すとよい.
後はインストールが始まり,しばらくすると再起動される.
このとき注意する点は,rEFIt の起動画面で小さいハードディスクの画像が右下についた
Windowsマークを選択することである.
以後,何度か再起動するが,rEFIt の起動画面が現れるたびに
小さいハードディスクの画像が右下についたWindowsマークを選択する必要がある.
長くなったので,続きは後ほど.
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- 2008/08/30(土) 20:02:06|
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